日々、読書。

今日の空は、一日中雨降りです。

おうち時間を愉しんでいました。


最近読んだを本を紹介します。


タイトルは、『arikoの副菜の鬼』です。

著者  ariko

発行所 株式会社 主婦の友社


タイトルがすごく印象的で、手に取って読んでみたくなりました。

副菜を中心のレシピが載っています。


相変わらずの付箋をいっぱい張っています。

いつか作ってみようと思っています。

私の”いつか”は必ず来ますよ。


私が広島にテーブルコーディネートのお仕事に行っている間、

古くからの友達の家に泊まらせていただきました。


夕ごはんをお世話になってました。

お隣りに友達の親戚の家があって、

時々、叔母さんが顔をのぞかせて、

おかずを持って来てくれます。


それを、「愛子のおかず」と言ってました。

(叔母さんの名前が愛子さんなので)


その節は、大変お世話になりましたが、

叔母さんは、料理があまり上手?ではないようで、

「愛子のおかず」も食べるのが大変でした。


とても楽しい思い出です。♫


しかし、他人の家のおかずをいただくというのは、

とても勉強になります。

自分のレシピの幅も広がるし、味覚も広がります。

食材のアレンジの仕方も。


チャンスがあれば、他人の家庭料理も召し上がってみてくださいませ。

美味しいものは、自分のレシピに取り入れてみましょう。


今日はここまで、

かりんの木でした。


ようこそようこそ、かりんの木へ。

島根県奥出雲町で自宅サロン、”かりんの木”を始めました。 まわりを山と田んぼに囲まれ、ゆったりとしたところです。 サロンでは、「四季を感じる暮らしを」をテーマに、 テーブルコーディネート教室、料理教室などのレッスンを企画しています。

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